2006年 10月 24日
テスト終わった~ |
考えるだけでも寒気がするテストも終わり、ほっと一息ついてます。
今も刻々と自分の答にバッテンが付けられていると思うと悪戯しているところを、一番怖い先生に見つかってしまった小学生の如く(どんな例えだ)晴れやかな気分も地に落ちてしまうわけですが。
しかしこれてやっと録っておいたメビウスや仮面ライダーを見ることが出来ますw
と、その前にまたもや修正を加えた小説と呼ぶには余りにも酷い文の連なりを載せておきましょう。
本当に自己満足で書いてますから。
第一話 異変
その頃、地球では―――――
数十ものモニターが様々な画像や映像が映し出され、それに負けない数のパソコンがあり、それ以上の人がある者は忙しなく動き回り、ある者はパソコンと睨めっこをしていた。
その中の一人が不意に大声を発した。
「尾形長官!!山梨県の青木ヶ原に怪獣を探知。」
大声を発した人物の名は祁答院 美樹(けどういん みき。長い黒髪をストレートにした20代の女性。
スーツを着てサングラスを掛けた髪型がオールバックで40代の男――名は尾形 総一郎(おがた そういちろう)――が走り寄って言った。
「なに?!またか。青木ヶ原って言ったら富士山あたりか。で、どんな奴だ?おい、モニターに映せ。」
祁答院はキーボードを叩きつつ答えた。
「分かりました。中央モニターに映します。」
数十もあるモニターの中から一番大きなモニターに裕に20~30mのクモのような怪獣が何匹も暴れまわっている映像が映し出された。
「なんて数だ、一度に同じような奴がこんなに出るのは初めてだぞ。それにまるで何かに怯えているかのようだ。」
尾形は眉間にしわをよせて言った
「データベースから照合、クモンガと同種と思われます。」
祁答院はパソコンのモニターを見ながら言った
「んなこと言われなくても見れば分かる。それよりもあいつらはどこへ向かってる?」
尾形は聞いた。
「進路を計算した結果、高確率で甲府に向かうものと思われます。」
すぐさまキーボードを叩いて言った。
「ならば阻止しなければならないな。」
尾形は顎に手を当てて考えながら言ったが、急に唇の端を吊り上げ不適に笑いながら言った。
「フッ、ちょうど良い。修理も終わった事だし、アイツを行かせるか。」
それを聞いた祁答院は少し眉をひそめて言った。
「三式機龍ですか?しかしまだのアブソリュート・ゼロの最終調整が終わって無いのでは?既にメーサー部隊が向かっています。」
「あの数だとメーサー部隊にはちょっとキツイだろう。それに機龍ならあんな奴らにアレを使うまでも無い。」
そう尾形が言うと、祁答院はあっさり従った。
「分かりました。直ちに三式機龍を出動させます。」
サイレンが鳴り響き、緊急放送が流された。
『機龍隊に出動要請。隊員は直ちにしらさぎに乗り込んでください。』
その放送を聞いてがっしりとした体型で30代ぐらいの男――名は安部 孝之(あべ たかゆき)――が慌てた様に言った。
「おい、起きろ!!召集が掛かったぞ!」
そう怒鳴られ飛び起き、素っとん狂な声を上げた男の名は神山 博(かみやま ひろし)。茶髪で20代ぐらい。
「へっ!?何ですか?まだ休憩時間ですよ。」
「だから言ってんだろうが。招集が掛かったぞ。」
神山は驚いて言った。
「本当ですか!?でも機龍はまだアブソリュート・ゼロの最終調整が終わってないんじゃ…」
「アレを使うほどの相手じゃないんだろ。さっさと行くぞ。」
安部はそう言うと走り出した。
「は、はい!」
神山も後に続いた。
そしてドックに着くと3機のしらさぎがあり、安部はしらさぎ一号に、上山はしらさぎ二号に乗り込んだ。
「二人とも遅いわよ。」
しらさぎ三号から通信機を通して声が発せられた。
この声の主は原田 佳穂(はらだ かほ)。肩より上くらいまでの短い髪で30代前半くらいの女性。
しかし今はもうしらさぎ三号に乗り込んでいるので姿は見えない。
「すまん。新人を起こすのに時間が掛かってな。」
「新人扱いしないで下さいよ。もう二年目ですよ。」
神山は怒って言った。
「たった二年じゃまだまだひよっこよ。それよりさっさと行くわよ。もう準備は整ってるわ。」
原田が言うと
「そうだ、待たせんなよヒロ。」
と別の声が聞こえた。
この声の主は本条 雄輝(ほんじょう ゆうき)、スポーツ刈りで神山とは幼馴染。
「うるさいぞユウ。」
神山が言うと、安部が
「うるさいのはどっちもだ、発進するぞ。」
と言って三機のしらさぎは機龍と共に飛び立った。
一方、青木ヶ原ではメーサー車とクモンガの激しい戦闘が行われていた。
戦況はメーサー部隊の不利であった。
ダメージを与えることができるものの、クモンガの数が多い上に強靭な糸を吐き散らすのでメーサー車がなかなか動けないのであった。
「頭部を狙え!!」
双眼鏡を首から下げた隊長らしき人が言った。
「しかし隊長!この数を一度に相手にするのは無理です!!クモンガの糸で身動きが取れません!!」
前に座っていた若い男が言った
そこに別の隊員が走りこんで来た。
「隊長!本部から機龍が向かっているとの報告です。あと数分もすれば来るでしょう。」
「機龍だと!?あれは修理中だったんじゃ…まあいい。とりあえず機龍が来るまで絶対に市街地に近づけさせるな!持ちこたえろ!!」
「「了解」」
その時、無線で連絡が入った。
『五時の方向にしらさぎ確認。』
「おう、噂をすればだ。」
三機のしらさぎがクモンガに向かっていた。
「ターゲット確認。機龍を切り離します。」
神山が言った。
「なんて数だ。」
安部が目を見張って言った。
眼下にはメーサー部隊によって数匹は倒れた物の、十匹余りがうごめいていた。
「なんだか異常に興奮してない?まるで何かから逃げようとしてるみたい。それに最近怪獣が頻繁に出現してるわ。」
原田は気味悪い。と体を震えさせながら言った。
しらさぎから機龍が切り離された。
「行くぞ!機龍!!」
神山は機龍を起動させた。
機龍の目が光り、バックユニットと体のいたる所にあるブースターを点火させ、目標に向かって飛んだ。
「神山、あの数だと接近戦はマズイ。距離をとって攻撃するんだ。」
安部は神山に指示した。
「言われなくてもそうしますよっと。」
上空にいる機龍のバックユニットの前部と側面からミサイルが発射された。
ミサイルはまっすぐ標的に向かって飛んで行き炸裂した。
この攻撃で4匹が吹き飛んだ。
「残るはあと5匹か。」
「雑魚とて油断するな。」
機龍からさらにミサイルが発射された。
今度もまっすぐ飛んで行ったが、クモンガの吐く糸に阻まれ全てを当てることができず2匹しか倒せなかった。
「ちっ」
神山は舌打ちした。
「何やってんだヒロ!しっかり狙いやがれ!」
本条が怒鳴った。
「お前は黙ってろ!」
そのまま地上に降り立った機龍は尻尾の一振りで飛んできたクモンガをなぎ払った。
「まだ接近戦はよせと言っただろう!!」
安部はまたもや怒鳴った。
「もうこれくらいなら大丈夫ですよ!二連装メーサー砲発射!!」
機龍は口からメーサーを放ち、先ほどなぎ払ったクモンガに直撃させた。
「よし、仕留めた。」
神山はすかさず機龍をブースターを使って別のクモンガの懐に飛び込ませ、そして至近距離で腕についた0式レールガンでクモンガの頭部を打ち抜いた。
「後一匹だ!」
最後のクモンガは糸を吐いて機龍の片腕を封じたが、逆に機龍に糸を掴んで振り回され、地面に叩きつけられた。
機龍はメーサーブレードで糸を断ち切ってバックユニットからミサイルを発射した。
ミサイルは全弾命中し、クモンガの体の半分以上は跡形もなく消し飛んだ。
「ふう、終わりですね。」
神山は伸びをしながら言った。
「少しはオレの命令を聞けよ。」
ブスッとした安部の声が聞こえてきた。
「いいじゃないですか。倒せたんだから。それにしても何だってあんなに出てきたんでしょうか。」
「そんなの知った事じゃ無いわよ。」
と、原田は言った後、不信化な声で言った。
「ちょっと待って。レーダーに反応があるわ。」
「何だと?殲滅した筈だろう。」
安部はそう言いつつレーダーをみると、確かに赤い点が光っていた。
「ここからすぐ近くですね。すぐに向かいましょう。エネルギーの残量もまだ70%あります。」
と神山。
「おかしいわね。立て続けにでるなんて、何だか嫌な予感がするわ。」
原田は眉間にしわをよせて言った
「それは置いといてさっさと行くぞ。たった今本部からも出動命令があった。」
そうして三機のしらさぎと機龍が新たな怪獣へ向けて飛び立った。
第1話 異変 終
と、こんな感じです。結構前に書いたんで、登場人物がひとり増えたぐらいしか変更点を覚えてませんね。
もう何度目でしょうか。こんなに何回も修正して載せるのはしっかりと推敲してないからに他ならないわけですが、自分は文章表現能力が低いので下手な考え休むに似たりと言いますように考えても時間の無駄であるからして出来たら考えもせずに載せているわけです。
で、何か思いついたらまた考えもせずに修正して載せているということだな。
誤字脱字などがありましたらコメントにてご報告お願い致します。
なお、この物語はフィクションであり実在する人物、団体、事件とは一切関係ありません。嘘っぱちです。
今も刻々と自分の答にバッテンが付けられていると思うと悪戯しているところを、一番怖い先生に見つかってしまった小学生の如く(どんな例えだ)晴れやかな気分も地に落ちてしまうわけですが。
しかしこれてやっと録っておいたメビウスや仮面ライダーを見ることが出来ますw
と、その前にまたもや修正を加えた小説と呼ぶには余りにも酷い文の連なりを載せておきましょう。
本当に自己満足で書いてますから。
第一話 異変
その頃、地球では―――――
数十ものモニターが様々な画像や映像が映し出され、それに負けない数のパソコンがあり、それ以上の人がある者は忙しなく動き回り、ある者はパソコンと睨めっこをしていた。
その中の一人が不意に大声を発した。
「尾形長官!!山梨県の青木ヶ原に怪獣を探知。」
大声を発した人物の名は祁答院 美樹(けどういん みき。長い黒髪をストレートにした20代の女性。
スーツを着てサングラスを掛けた髪型がオールバックで40代の男――名は尾形 総一郎(おがた そういちろう)――が走り寄って言った。
「なに?!またか。青木ヶ原って言ったら富士山あたりか。で、どんな奴だ?おい、モニターに映せ。」
祁答院はキーボードを叩きつつ答えた。
「分かりました。中央モニターに映します。」
数十もあるモニターの中から一番大きなモニターに裕に20~30mのクモのような怪獣が何匹も暴れまわっている映像が映し出された。
「なんて数だ、一度に同じような奴がこんなに出るのは初めてだぞ。それにまるで何かに怯えているかのようだ。」
尾形は眉間にしわをよせて言った
「データベースから照合、クモンガと同種と思われます。」
祁答院はパソコンのモニターを見ながら言った
「んなこと言われなくても見れば分かる。それよりもあいつらはどこへ向かってる?」
尾形は聞いた。
「進路を計算した結果、高確率で甲府に向かうものと思われます。」
すぐさまキーボードを叩いて言った。
「ならば阻止しなければならないな。」
尾形は顎に手を当てて考えながら言ったが、急に唇の端を吊り上げ不適に笑いながら言った。
「フッ、ちょうど良い。修理も終わった事だし、アイツを行かせるか。」
それを聞いた祁答院は少し眉をひそめて言った。
「三式機龍ですか?しかしまだのアブソリュート・ゼロの最終調整が終わって無いのでは?既にメーサー部隊が向かっています。」
「あの数だとメーサー部隊にはちょっとキツイだろう。それに機龍ならあんな奴らにアレを使うまでも無い。」
そう尾形が言うと、祁答院はあっさり従った。
「分かりました。直ちに三式機龍を出動させます。」
サイレンが鳴り響き、緊急放送が流された。
『機龍隊に出動要請。隊員は直ちにしらさぎに乗り込んでください。』
その放送を聞いてがっしりとした体型で30代ぐらいの男――名は安部 孝之(あべ たかゆき)――が慌てた様に言った。
「おい、起きろ!!召集が掛かったぞ!」
そう怒鳴られ飛び起き、素っとん狂な声を上げた男の名は神山 博(かみやま ひろし)。茶髪で20代ぐらい。
「へっ!?何ですか?まだ休憩時間ですよ。」
「だから言ってんだろうが。招集が掛かったぞ。」
神山は驚いて言った。
「本当ですか!?でも機龍はまだアブソリュート・ゼロの最終調整が終わってないんじゃ…」
「アレを使うほどの相手じゃないんだろ。さっさと行くぞ。」
安部はそう言うと走り出した。
「は、はい!」
神山も後に続いた。
そしてドックに着くと3機のしらさぎがあり、安部はしらさぎ一号に、上山はしらさぎ二号に乗り込んだ。
「二人とも遅いわよ。」
しらさぎ三号から通信機を通して声が発せられた。
この声の主は原田 佳穂(はらだ かほ)。肩より上くらいまでの短い髪で30代前半くらいの女性。
しかし今はもうしらさぎ三号に乗り込んでいるので姿は見えない。
「すまん。新人を起こすのに時間が掛かってな。」
「新人扱いしないで下さいよ。もう二年目ですよ。」
神山は怒って言った。
「たった二年じゃまだまだひよっこよ。それよりさっさと行くわよ。もう準備は整ってるわ。」
原田が言うと
「そうだ、待たせんなよヒロ。」
と別の声が聞こえた。
この声の主は本条 雄輝(ほんじょう ゆうき)、スポーツ刈りで神山とは幼馴染。
「うるさいぞユウ。」
神山が言うと、安部が
「うるさいのはどっちもだ、発進するぞ。」
と言って三機のしらさぎは機龍と共に飛び立った。
一方、青木ヶ原ではメーサー車とクモンガの激しい戦闘が行われていた。
戦況はメーサー部隊の不利であった。
ダメージを与えることができるものの、クモンガの数が多い上に強靭な糸を吐き散らすのでメーサー車がなかなか動けないのであった。
「頭部を狙え!!」
双眼鏡を首から下げた隊長らしき人が言った。
「しかし隊長!この数を一度に相手にするのは無理です!!クモンガの糸で身動きが取れません!!」
前に座っていた若い男が言った
そこに別の隊員が走りこんで来た。
「隊長!本部から機龍が向かっているとの報告です。あと数分もすれば来るでしょう。」
「機龍だと!?あれは修理中だったんじゃ…まあいい。とりあえず機龍が来るまで絶対に市街地に近づけさせるな!持ちこたえろ!!」
「「了解」」
その時、無線で連絡が入った。
『五時の方向にしらさぎ確認。』
「おう、噂をすればだ。」
三機のしらさぎがクモンガに向かっていた。
「ターゲット確認。機龍を切り離します。」
神山が言った。
「なんて数だ。」
安部が目を見張って言った。
眼下にはメーサー部隊によって数匹は倒れた物の、十匹余りがうごめいていた。
「なんだか異常に興奮してない?まるで何かから逃げようとしてるみたい。それに最近怪獣が頻繁に出現してるわ。」
原田は気味悪い。と体を震えさせながら言った。
しらさぎから機龍が切り離された。
「行くぞ!機龍!!」
神山は機龍を起動させた。
機龍の目が光り、バックユニットと体のいたる所にあるブースターを点火させ、目標に向かって飛んだ。
「神山、あの数だと接近戦はマズイ。距離をとって攻撃するんだ。」
安部は神山に指示した。
「言われなくてもそうしますよっと。」
上空にいる機龍のバックユニットの前部と側面からミサイルが発射された。
ミサイルはまっすぐ標的に向かって飛んで行き炸裂した。
この攻撃で4匹が吹き飛んだ。
「残るはあと5匹か。」
「雑魚とて油断するな。」
機龍からさらにミサイルが発射された。
今度もまっすぐ飛んで行ったが、クモンガの吐く糸に阻まれ全てを当てることができず2匹しか倒せなかった。
「ちっ」
神山は舌打ちした。
「何やってんだヒロ!しっかり狙いやがれ!」
本条が怒鳴った。
「お前は黙ってろ!」
そのまま地上に降り立った機龍は尻尾の一振りで飛んできたクモンガをなぎ払った。
「まだ接近戦はよせと言っただろう!!」
安部はまたもや怒鳴った。
「もうこれくらいなら大丈夫ですよ!二連装メーサー砲発射!!」
機龍は口からメーサーを放ち、先ほどなぎ払ったクモンガに直撃させた。
「よし、仕留めた。」
神山はすかさず機龍をブースターを使って別のクモンガの懐に飛び込ませ、そして至近距離で腕についた0式レールガンでクモンガの頭部を打ち抜いた。
「後一匹だ!」
最後のクモンガは糸を吐いて機龍の片腕を封じたが、逆に機龍に糸を掴んで振り回され、地面に叩きつけられた。
機龍はメーサーブレードで糸を断ち切ってバックユニットからミサイルを発射した。
ミサイルは全弾命中し、クモンガの体の半分以上は跡形もなく消し飛んだ。
「ふう、終わりですね。」
神山は伸びをしながら言った。
「少しはオレの命令を聞けよ。」
ブスッとした安部の声が聞こえてきた。
「いいじゃないですか。倒せたんだから。それにしても何だってあんなに出てきたんでしょうか。」
「そんなの知った事じゃ無いわよ。」
と、原田は言った後、不信化な声で言った。
「ちょっと待って。レーダーに反応があるわ。」
「何だと?殲滅した筈だろう。」
安部はそう言いつつレーダーをみると、確かに赤い点が光っていた。
「ここからすぐ近くですね。すぐに向かいましょう。エネルギーの残量もまだ70%あります。」
と神山。
「おかしいわね。立て続けにでるなんて、何だか嫌な予感がするわ。」
原田は眉間にしわをよせて言った
「それは置いといてさっさと行くぞ。たった今本部からも出動命令があった。」
そうして三機のしらさぎと機龍が新たな怪獣へ向けて飛び立った。
第1話 異変 終
と、こんな感じです。結構前に書いたんで、登場人物がひとり増えたぐらいしか変更点を覚えてませんね。
もう何度目でしょうか。こんなに何回も修正して載せるのはしっかりと推敲してないからに他ならないわけですが、自分は文章表現能力が低いので下手な考え休むに似たりと言いますように考えても時間の無駄であるからして出来たら考えもせずに載せているわけです。
で、何か思いついたらまた考えもせずに修正して載せているということだな。
誤字脱字などがありましたらコメントにてご報告お願い致します。
なお、この物語はフィクションであり実在する人物、団体、事件とは一切関係ありません。嘘っぱちです。
by mymasuku
| 2006-10-24 18:33
| 二次創作っぽいの