特撮好きなパン丼のブログ
2011-10-29T10:04:29+09:00
mymasuku
青空っていいですよね
Excite Blog
ざっくりと
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2011-10-29T10:04:30+09:00
2011-10-29T10:04:29+09:00
2011-10-29T10:04:29+09:00
mymasuku
雑記
いろいろとあって、更新が滞っております。
まあ、人生お先真っ暗みたいなww
とりあえず、また落ち着くまで放置する形になると思います。
はやく感想とか書きたいんだけれど……。]]>
大学の授業よりアニメを優先するな!
http://thenexusu.exblog.jp/16341261/
2011-08-02T16:18:12+09:00
2011-08-02T16:18:12+09:00
2011-07-29T08:43:59+09:00
mymasuku
雑記
まあバイト探さないといけないんですけどね。
某所でfigmaのリュウガが叩き売りされていたのに買えなかったという……orz
まあ、そんなこんなで2011年春アニメの感想
GOSICK-ゴシック-
DOG DAYS
Aチャンネル
神のみぞ知るセカイⅡ
戦国乙女~桃色パラドックス~
そふてにっ
俺たちに翼はない
アスタロッテのおもちゃ
あの日見た花の名を僕達はまだ知らない。
C
星空へ架かる橋
Dororon閻魔くん メ〜ラめら
電波少女と青春男
緋弾のアリア
デッドマン・ワンダーランド
よんでますよ、アザゼルさん。
GOSICK-ゴシック-
冬から放送開始して2クールのアニメ。
第一次世界大戦後のヨーロッパが舞台で、ヒロインのヴィクトリカが留学してきた九城と共に様々な事件を解決するミステリ。
基本的に九城が奔走し、話を聞いたヴィクトリカが解決するという安楽椅子探偵タイプの物語でした。結構面白かったです。
あんま真剣に見て無かったんで最後の方よくわからなかったんですけどね。
とりあえずヴィクトリカが可愛いと思うかどうかで印象もかなり変わるかと。
DOG DAYS
リリカルなのはシリーズのスタッフが製作したというアニメ。声優がやたらと豪華なのも特徴的。
お気楽で楽しい感じのストーリーで、普通に楽しめました。
これで無駄な露出さえなければ……と思う作品。
Aチャンネル
いかにも4コマ漫画原作っぽいアニメ。でも嫌いじゃないわ!
「けいおん!」とこれとどうしてこう人気に差があるのかさっぱりわかりません。個人的にはこっちの方が好きだったなぁ。
まあ、それくらいのアニメ。
神のみぞ知るセカイⅡ
今期も安定して面白かったです。三期はやるのかやらないのか。
サンデー連載中の漫画が原作。
戦国乙女~桃色パラドックス~
パチンコ原作のアニメ。
どうかと思ったけれど、なかなかどうして悪くない。
OPがノリが良くて好きでした。
まあ、普通かな。
そふてにっ
テニスやれよ!と突っ込みたくなりました。
北海道が舞台ということで、ささやかな期待をしていたどうでしょうネタが入ってちょっと嬉しかったです。
ニコ動でコメ付きじゃないと辛かっただろうなぁ。
俺たちに翼はない
最初は意味不明だったけれど、段々と話が分かってくるタイプ。
そこそこ面白かったです。
ギャグ回の破壊力はかなりのものでした。
アスタロッテのおもちゃ
微妙な感じのアニメ。悪くはないんですが……好みじゃないです。
あの日見た花の名を僕達はまだ知らない。
すっごい面白かったです。
ただのハートフルストーリーじゃなくて、ドロドロとした人間模様なんかもあって、多分今期で一番の白かったんじゃないかと。
C
これも素直に面白かったと言えるアニメ。
バトルして資産を奪い合うというのは、なかなか面白いアイデアだなと思いました。
星空へ架かる橋
……まあ、うん。OPは良かったと思います。
Dororon閻魔くん メ〜ラめら
今期一番の糞アニメ(褒め言葉)
昭和ネタが多すぎて自分じゃ半分しかわからねぇよ!なんて思いつつ。終始ギャグとお色気で爆走してとても楽しめました。
オープニングの特撮ネタもスペクトルマンやらミラーマンやらが出てきてちょっと嬉しかったり。
とはいえ最終回はちょっと引きました。
OP詐欺もいいところです。
電波少女と青春男
悪くはないけどなんか微妙なアニメ。
いや、面白いんですけどね。放送前は結構評判だったんですが、それほどでもなかったかなと肩透かしを食らってしまって。
OPがなかなか印象的。
ただ、セリフの言葉遊びがエセ西尾維新っぽくてそれがなぁって感じ。
緋弾のアリア
これはひどいって感じのアニメ。
次回予告の小ネタが一番面白いという。
デッドマン・ワンダーランド
かなりバイオレンスな話なんだけど、とにかく画面が暗いし規制が激しいしで残念な感じ。
EDの歌手といい主人公の声優といい、エウレカを思い出しますね。
まあそこそこ面白かったです。
よんでますよ、アザゼルさん。
けっこうおもしろかったです。悪魔たちが主人公ということで下品だったりしますけど、私的には許容範囲内。
全話安定していました。]]>
レポートが終わらない
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2011-07-09T11:18:04+09:00
2011-07-09T11:18:04+09:00
2011-07-09T11:18:04+09:00
mymasuku
雑記
なにを書こうにも暗い話になっちゃうんで、どうしたもんかと思っているうちにまたこんなに放置した状態に・・・・・・。
まあ、なんやかんやで見たアニメの感想。
今回は劇場版も混ざってます。
青文字は個人的におススメだったアニメ。
The Soul Taker ~魂狩~
ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて
H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~
東のエデン
東のエデン 劇場版I The King of Eden
東のエデン 劇場版II Paradise Lost
我が家のお稲荷様
機動戦艦ナデシコ
機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
紅
電波的な彼女
少女革命ウテナ
少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録
The Soul Taker 〜魂狩〜
WOWOWにて放送されたタツノコプロのアニメ。
2001年の作品で、当時としては珍しくハイビジョン製作。
独特の表現が多く、ああ新房が監督だなとすぐわかりますね。
基本シリアスな展開のダークヒーローもので、まあ普通に楽しめるアニメでした
ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて
魂狩に登場したキャラクター小麦を主人公に据えたOVAのスピンオフアニメ。
魂狩のキャラクターが登場しますが、独立したパラレルな世界観なので魂狩を未見でも無問題。というか別物って感じ。
ダークでハードな本編と違い、ギャグな感じで、ギャップもあって面白かったです。
2ちゃんねるネタを使うのは当時としてはかなり凄いことだよなぁと思いました。
H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~
ラストがちょっとどう解釈したものか迷うんですが、陰湿なストーリーとまさかの展開で、悪くなかったです。
シリアスブレイクのアイキャッチもナイス
でも特に言うことはない感じ。
東のエデン
東のエデン 劇場版I The King of Eden
東のエデン 劇場版II Paradise Lost
ということで劇場版2作も含めた感想。
100億円を渡され、好きなように使って日本を正しき方向に導く義務を持たされた12人の人間の物語。
TV放送分はすごく面白かったけど、劇場版の方は…なんかちょっと大風呂敷広げた割にはこぢんまりとしたオチというか肩透かしというか。
正直、テレビ版が一番映像的にも派手で盛り上がるってのはどうかと思うけど、まあでも面白い作品であることは確か。
「ノブレス・オブリージュ」が出てくる度に仮面ライダーカブトの剣坊ちゃまを思い出して笑ってしまいました。
我が家のお稲荷様
必要性が感じられない設定や、何をコンセプトにしているのかわからないストーリー。言ってしまうとすごく微妙なアニメでした。
それでもそこそこ楽しんで見れるのだから自分はある意味お得な人間だなって思います。
機動戦艦ナデシコ
一部の人には言わずと知れた90年代を代表する名作。
これをみてセル画がどうのこうのという人の気持ちが少し分かった気がします。確かに最近のデジタル色彩のはちょっとさびしい感じがしますね。
あらすじ
22世紀末。突如として木星方面より現れた謎の兵器群木星蜥蜴(もくせいとかげ)は、圧倒的な戦闘力で火星、月の裏側を次々に制圧。今や、地球各地にもチューリップと呼ばれる母艦を多数降下させるに至っていた。
2196年。そんな中、木星蜥蜴の支配下に置かれた火星に残された人々を救うべく、民間企業ネルガル重工は「スキャパレリプロジェクト」を計画し、その要となる実験戦艦 ND-001 ナデシコの艤装を終了させていた。クルーには「能力が一流なら性格は問わない」と言う方針の下、一癖も二癖もある人物ばかりが揃えられた。
ナデシコ発進の日、火星生まれの青年テンカワ・アキトは、偶然再会した幼なじみミスマル・ユリカを追って出港直前のナデシコに乗り込む。アキトはコックとしてナデシコのクルーに採用されるが、IFS処理をしていたため、人型機動兵器「エステバリス」のパイロットとしても戦っていくことになる。
wikipediaより
リアルロボットモノのSFアニメ。シリアスとギャグのテンションの差が激しく、しかも絶妙なバランスで混在しているんで、暗くなりすぎず、かといってギャグアニメというわけでもないという印象。
というか、ギャグで緩和されているけどかなりハードな話ですよね。
人死にが出ても誰も気にしなかったり、そういうところが妙にリアルで怖いです。
一言で言うと、かなり面白かったです。あとルリルリ最高。
機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness
TV版より3年後のお話を描いた劇場版アニメ。
ギャグやラブコメ要素はなりを潜め、シリアスでダーク風味全開なお話で、3年の間にいったい何があったのかとビックリしました。
でも作画がすごくて、のめりこめる感じ。私好みの作品でしたね。
ちなみにこのテレビと劇場版の間の3年間のお話はセガサターンのゲーム「機動戦艦ナデシコ The blank of 3 years」でわかるそうです。
セガサターンなんて持ってねぇ・・・。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ネット配信された原作に沿った12話のTRUE ENDから15話まで。
テレビ版のGOOD ENDの存在が謎でしたが、まあ放送期間の問題なんでしょうね。2期があった場合15話の続きからという形になるけれどいいのか?
まあ2期を見る人は1期も見てる人が大概でしょうけど。
まあ可もなく不可もなくという印象。どうにも私は好きじゃない感じのアニメだし。
紅
原作の1巻を軸にオリジナルストーリーを加えた話。
キャラデザと性格が原作とかなり違うんでびっくりしました。あの凛々しい紫けっこう好きだったのになんであんなロリロリッ子に・・・・・・。
個人的には原作の方が好きだったんですが、アニメはアニメで悪くないと思いました。
作画もけっこう特徴的で面白かったです。
OVA版では原作通りのキャラデザに戻って、性格もより原作に近くなっていたんでよかったです。
電波的な彼女
紅コミックに付属したというOVAアニメ。
紅と同じ作者の小説のアニメ版。紅と同じ世界観の話らしいです。こっちの原作は読んでないんですが。
電波的といからちょっとドキドキしたんだけど、思ったほど電波じゃなくてちょっと残念。
少女革命ウテナ
これまた90年代でも有名なアニメの一つ。エヴァ・ナデシコ・ウテナの3つが90年代を代表する三大アニメだなんて言う人もいるくらい。オリジナルアニメの場合、それでいいんじゃないかと思います。
あらすじ
幼い頃に助けてくれた王子様に憧れ、王子様になりたいと願うようになった少女・天上ウテナは、入学した鳳学園で「薔薇の花嫁」と呼ばれる少女・姫宮アンシーと出会う。エンゲージした者に「永遠」に至る「世界を革命する力」を与えるという「薔薇の花嫁」をかけて戦い続ける生徒会役員(デュエリスト)たちは、ウテナがかつて王子様から貰った指輪と同じ「薔薇の刻印」と呼ばれる指輪を持っていた。ウテナもまたこの決闘ゲームに巻き込まれ、その背後にある「世界の果て」へと迫っていく…。
wikipediaより
抽象的で寓話性あふれ、かなりとんがった演出が目立ちます。これもナデシコ同様シリアスとギャグのギャップが激しく、主題歌や挿入歌も印象的で、見ててすごく面白かったです。
シリアスなのに笑えるってのはすごいなと感じました。
少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録
劇場版アニメ。TV版とはパラレルワールドという設定みたいです。
けれど根本は変わらず、自分自身の殻を破り、世界を革命する物語。
それぞれのキャラクターもちょっとずつ違っていますが、ギャグは抑え目だけどとんがった演出は相変わらずで、面白かったです。
でもTV版のが好きですね自分は。]]>
待ってました!
http://thenexusu.exblog.jp/16041794/
2011-06-18T12:27:43+09:00
2011-06-18T12:27:43+09:00
2011-05-28T19:06:59+09:00
mymasuku
雑記
4年も待ちましたよ。
通学中にしか本は読まないと決めていたんで、読了まで3日もかかっちゃいましたよ。まあ分裂から読み直したのもあるんですが。
まあ、待った甲斐はあったかなという感じ。
なんだかんだいって、やっぱりハルヒは面白いなぁと再認識しました。結構SF要素が多くて楽しめました。
それでも、同時に、かつてほど楽しめてない、冷たくハルヒを読む自分も感じて、それを成長というべきか堕落と言うべきか、迷うところです。
まあ、当時は高校生だったから・・・ねぇ。さびしいような。
最近発売されたオフィシャルファンブック『涼宮ハルヒの観測』はどうしよう。
欲しいけどなぁ。]]>
眠りたい、そして眠りたい!
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2011-06-12T11:40:57+09:00
2011-06-12T11:40:56+09:00
2011-06-12T11:40:56+09:00
mymasuku
特撮
いやあ、更新したいと思いつつ、できませんでした。
今もレポートのプラチナ休憩中でして。
とはいえ、毎週ゴーカイジャーとオーズはチェックしてます。
ゴーカイジャーの方は、元赤の海賊団の裏切り者、追加戦士のレンジャーキー、そしてゴーカイシルバーが登場。
なかなか楽しく見させてもらってます。
元赤の海賊団のバスコが持っていたアイテムが楽器だったのは、初の追加戦士レギュラーであるドラゴンレンジャーの笛でありながら武器でもあった「獣奏剣」のオマージュなのかなと思ったり。
獣奏剣の奏でるメロディー好きだったなぁ。特にドラゴンシーザーを召喚するときの。
着メロとかにしたいなあ。どっかないかな。
なんでもこれを機に再び玩具が出るとかでないとか。
人気でしたよねぇ獣奏剣。今回も争奪戦が勃発するのかしないのか。
で、呼び出された追加戦士たちが、無言でゴーカイジャーを襲う図は怖かったですね。
あれ子供にとっちゃかなり怖い光景だったんじゃないかな?
でも追加戦士たちを上手いこと登場させていたとは思います。
ボウケンシルバーのヘルメットってあんなに鈍い銀色でしたっけ?もっとなんかメッキみたいな銀ピカだったイメージだったんですけど。アトラク用だからかな。
あれ、ゴセイナイトやシグナルマンみたいな人間態がない戦士はそのままレンジャーキーとして封印されているんですかね?
シグナルマンには家庭があるんだから早く解放してあげてくださいw
1年足らず駐在しただけの地球の危機にわざわざ駆けつけてくれたシグナルマンはやっぱり良い奴なんですねぇ。ただの警官にすぎないというのに。
それはそうと、ニンジャマンがいないのがやっぱりどうしても納得が出来ません。
大剣人ズバーンですらいるというのに。ズバーンって劇中では追加戦士というよりアイテムという扱いでしたよね。
どういう事情かは知らないけれど、やるならそういうこともキチンとやって欲しかった・・・。
本当は200ヒーロー大集合ってことですよねー。今度の映画。
オーズの方は、特にドラマもなくプトティラコンボを扱えるようになってしまって、ちょっと拍子抜け。
描写的にはちゃんと段階を踏んで扱えるようになってるんですけど、やっぱり唐突感は否めないです。
そこは大事なところじゃないってことなんでしょうか。
プトティラコンボの飛行速度って、タジャドルより速いんですね。するとますますタジャドルの存在意義が・・・。
飛行能力くらいタジャドルに花を持たせてやれよ。
そしてウヴァさん・・・。彼は一体何だったんでしょうか。爆笑モノです。
そんで、夏の映画の予告にちらりと登場した新コンボ。
なんか腕が亀ということはわかったんで、爬虫類コンボかな?
なんかターバン巻いたような頭これっぽっちも格好良くないですね。
あと、誰もが想像したであろう全コンボそろい踏み。
これは新コンボの力なのかはたまた別の要因なのか。
まさかガタキリバコンボで分身してそれぞれがコンボチェンジとかだったりして。]]>
差別をやめろ! さもないと差別するぞ!
http://thenexusu.exblog.jp/16041668/
2011-05-28T18:36:00+09:00
2011-05-28T18:43:15+09:00
2011-05-28T18:36:20+09:00
mymasuku
特撮
もう予告で激走戦隊カーレンジャー回だと聞いてテンションが跳ねあがってはいたんですが、予想以上に激走戦隊カーレンジャーやってて驚きました。あと爆笑しました。
激走戦隊カーレンジャーを知らない人に軽く説明すると、
激走戦隊カーレンジャーとは、ゴレンジャーから連綿と続く戦隊シリーズ20作目の記念作品として製作された番組です。
しかし、それよりワンパターンのようで、その実バリエーション豊かなシリーズ中屈指の異色作、図抜けたイロモノとして(極一部では)有名。
というのも、前回のゴーカイジャーを見て分かる通り、激走戦隊カーレンジャーは突き抜けたシュールでナンセンスなギャグを徹頭徹尾貫き通した作品で、「東映が直々に作ったパロディ戦隊」なんて言われることもしばしばあったり。
「芋長の芋ようかん」を食べて敵が巨大化する、という設定からしてどれだけぶっ飛んでいるかわかろうというものです。
あ、全っ然説明になってないですね。ま、あらすじとかは「激走戦隊カーレンジャー」でググれば良いと思います。
私が書くより分かりやすいと思いますし。
そんなこんなで、まあ面白かったなって。
いやあ、いろいろと書きたいことはあるんですが、どうせどっかの誰かが同じようなことや、あるいは私が書くよりも私が書きたいことを書いてるだろうと思うと、急激にやる気が減退しますね。
なんのためのブログなのかという話ですが。
コアな人気を誇るものの、歴代最低視聴率をマークしていたり、メジャーとは言い難いのに激走戦隊カーレンジャーは破格の扱いでしたね。
OPテーマもノーマルとフルアクセルバージョンの二種類がきっちり流れていたし。
なんだかんだいって、ハチャメチャやった割にはキャラ崩壊はインサーンだけで、あとはジェラシットと恭介だけでストーリーを回して、他のメンバーはほとんどそのままだったのはちょっと感心しました。
まあその分彼女の崩れっぷりは凄まじかったですが、来週には何事もなかったかのようになるんでしょうね。
唯一レジェンド回でテーマソングのインストが流れなかったゲキレンジャーは・・・まあうん。何かしらあるんでしょうね。
しかし、激走戦隊カーレンジャーはこれまであんまりゴーカイチェンジしていたイメージないんですけど、大いなる力を手にしてしまったということは少なくともしばらくは見れないということになるんでしょうか。ちょっと残念。
逆に、ジュウレンジャーはここ最近よく見るので、もうすぐレジェンド回を迎えるのかな?
誰かゲスト出演してくれるのか? 今のところレジェンド回はどの戦隊もオリジナルキャストのゲスト出演が叶ってるんで、このまま行って欲しいところ。
映画の方は、ダイレンジャーでリョウを演じた和田さんも出演ということで、俄然観に行きたくなりました。
見れないだろうけれど・・・]]>
ひとことで
http://thenexusu.exblog.jp/16009685/
2011-05-22T12:38:21+09:00
2011-05-22T12:38:20+09:00
2011-05-22T12:38:20+09:00
mymasuku
雑記
青文字はおススメってことで。
テガミバチ
テガミバチREVERSE
ウルヴァリン
お兄ちゃんのことなんか全然好きじゃないんだからね!
フラクタル
君に届け2nd
ドラゴンクライシス
IS〈インフィニット・ストラトス〉
放浪息子
レベルE
バクマン
STAR DRIVER 輝きのタクト
フリージング
夢喰いメリー
これはゾンビですか?
Rio Rainbow Gate!
とある魔術の禁書目録Ⅱ
魔法少女まどか☆マギカ テガミバチ
テガミバチREVERSE
ジャンプSQの漫画が原作。
バトルモノでもギャグでもラブコメでもないなかなかユニーク設定のアニメでした。
個人的にはなかなか好きでしたね。面白かったです。
ウルヴァリン
なんか残念な感じのアニメ。
妙に爽やかなキャラデザのウルヴァリンに微妙な作画。盛り上がらないシナリオと、残念尽くし。
キャラデザは仕方ないにしても、もうちょっとどうにかならなかったのかと。
お兄ちゃんのことなんか全然好きじゃないんだからね!
これはアニメや漫画を規制しようって輩が出ても仕方ないんじゃないかな・・・と思わされるアニメでした。
変態的すぎるだろと。流石の私もドン引き。
フラクタル
序盤はナディアや宮崎駿監督アニメっぽい雰囲気で期待していたんですが、見事にすっ転んだオリジナルアニメ。
見事に竜頭蛇尾な尻すぼみエンドでした。
ラストさえもっと盛り上がってさえいれば良いアニメだったのになぁという感じ。
君に届け2nd
気恥ずかしさを超え、いっそすがすがしい気にさせてくれる甘~いラブストーリー。
甘党とは常々言ってるけどこういう甘さはいやああ!
ドラゴンクライシス
ありがちな登場人物たちに、どこかで見たようなストーリーと設定のオンパレード。
この時代に真新しいことをしようなんて、難しいんだなぁと思ってしまうアニメでした。
ラストのアレには爆笑しましたが。
IS〈インフィニット・ストラトス〉
テンプレートなヒロイン達にテンプレートなハーレム。もううんざりみたいな。
ISも私好みじゃないし、もうなんだこれって感じ。
放浪息子
女の子になりたい男の子が主人公のお話。
原作の漫画では小学生のころからあるらしいんですが、アニメは中学生編。
なかなかおもしろかったです。
レベルE
シリアスにみせかけたギャグで笑える展開でとても楽しめました。
富樫の漫画って幽遊白書とハンター×ハンターくらいしか知りませんでしたが、こんなのもあったんでしたね。
バクマン
まあ、そこそこ面白かったです。
漫画化を目指す男の子二人が主人公の一風変わったアニメ。
少年漫画雑誌の裏話なんかが明かされてて興味深かったです。
STAR DRIVER 輝きのタクト
銀河美少年というネーミングセンスにまず爆笑。
そういう変にストレートなネーミングは、どことなく昔のアニメっぽくて懐かしい感じがします。
正直シナリオは全部見たはずなのに「?」だったんですけど、ロボットの戦闘シーンはかなり良かったと思います。
デザインは好きじゃありませんでしたが。
フリージング
私の頭脳がフリージングなアニメ。
コメントする気も失せるわ!
夢喰いメリー
全体的に悪くはなかったけれど、最後はもうちょっと盛り上がる演出がほしかったかなぁ。
原作とはちょっと雰囲気が違うらしいんで、読んでみようかな。
これはゾンビですか?
素晴らしいギャグアニメでした。
とはいえ瀬戸の花嫁やミルキィホームズには遠くに及びませんが。
Rio Rainbow Gate!
なぜアニメ化したのか疑問。
ニコニコでコメ付きでなければ耐えられなかったろうなぁ。
とある魔術の禁書目録Ⅱ
何が何だか、全体的に説明不足もいいところです。
原作の販促という面では正しいんでしょうけれど、その手には乗りたくない。
原作ありきなんて不完全なのは勘弁してほしいものです。
魔法少女まどか☆マギカ
10話で放送休止しなければ、また評価も変わっていたんだろうなあと思ったアニメ。まあ今以上に評価が高かったか、低かったかは微妙でした。
またこれは別に感想を上げるつもりですが、一言で言うなら凄い良かった。
シナリオが初期の平成ライダー的で、大変おススメの一本。]]>
大いなる力には大いなる責任が伴う
http://thenexusu.exblog.jp/15931331/
2011-05-07T15:19:00+09:00
2011-05-07T15:26:39+09:00
2011-05-07T15:19:28+09:00
mymasuku
特撮
最近ブログが放置気味になってしまって、反省してます。
ゴーカイジャーは、ディケイドと違って最初からすべての戦隊に変身できるみたいですけど、大いなる力を獲得した戦隊には今のところ獲得して以降変身してないですね~。
なんだか寂しい感じです。
ただでさえ尺が足りなさげだというのに、シンケンジャーは前後編成で相変わらずの御贔屓っぷり。
まあ、私も嫌いじゃないからいいですけどね。
過去の戦隊が登場と言うことで意識しているのか、アクションがなんとなく派手というか、ちょっと対象年齢がいつもより高めな感じですね。
共通武器ゴーカイサーベルとゴーカイガンの交換なんか見てて新鮮です。
いろんな戦隊に変身するから個人武器はないんですけど、上手に個性出してると思います。
あと、ゴーカイサーベルが結構自由な変形してますよね。3本ひとまとめになったり、繋げて両刀にしてたり。
ゴーカイグリーンのアクションが、ドタバタした感じが見てて面白いです。
これまでの戦隊に変身できるってことで、どうなるのかな~って心配しましたが、今のところ各戦隊の特性を上手く描いていると思います。
能力再現だけでなく、個人武器までちゃんと用意しているのがまたポイント高しですね。
今度の映画の撮影で必要だったからそのまま流用したって流れなのかもしれませんが。
第1話の冒頭のレジェンド大戦のシーンで、ハリケンジャー・ゴウライジャーとカクレンジャーのシーンは、よく見るとちゃんとハリケン組とカクレン組とで高速移動のエフェクトが違うんですよ。
カクレンジャーは昔通りのアニメっぽいエフェクトになっていて、気付いた時は感動を覚えました。
私の好きなジュウレン、ダイレン、カクレンが、どれもまだ今一つな活躍しかしてないのがちょっと残念ですけど、また機会もある・・・と思いたい。
あと、昔の戦隊のは、留め具が見え見えなアトラクション用なのもちょっと気がかり。そればっかりは仕方ないんでしょうけど。
今度の映画はどうなるのかなぁ。
またオールライダー系みたいなただ出てきただけ~。みたいな感じにならないと良いんですけど。
オーズの方は、ストーリーはいよいよクライマックスに向けて走りたしたって感じですかね。
映司の過去も明らかに。
そしてプトティラコンボが登場。
紫がメインカラーの最終フォームは多分初めてですね。
あれ、恐竜モチーフも初めて? いや、あれ、ガオウはなんだっけ?
自分的にはあまり好きなデザインじゃないです。まあいつも通り嫌いでもないんですけど。
アクションの方は・・・うん。
空飛んだらタジャドルの立場がないじゃんみたいな。
あとスキャニングチャージのダサさが異常だったと思います。
暴走状態だったんで、まともな状態だったらまた変わるかもしれないんですけどね。
まあ、メダガブリューがあるんで、もうスキャニングチャージの出番はないかもしれないんですけど。
最近はメダジャリバーもめっきり見なくなりましたね。
トリプルスキャニングチャージって当たりさえすれば文字通り必殺の技なんで、シナリオ的に扱いづらいのかなぁ。
セルではなく、コアメダルを入れたりとかするのかとも思っていたんですが、そんなこともないですし。
タジャドルのタジャスピナーにしたって、結局タカ・クジャク・コンドル以外はセルメダルだけの状態か、全部セルメダルかの2パターンしか披露してないし、やっぱり持て余している感がバリバリです。]]>
更新とアニメと感想
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2011-04-24T17:40:11+09:00
2011-04-24T17:40:06+09:00
2011-04-24T17:40:06+09:00
mymasuku
雑記
さあ、またまた結構溜まったアニメ感想でも。
らき☆すた
ストライクウィッチーズ
ストライクウィッチーズ2
フルメタル・パニック! The Second Raid
ローゼンメイデン
ローゼンメイデン・トロイメント
かんなぎ
ながされて藍蘭島
おまもりひまり
スクライド
いちばんうしろの大魔王
HAND MAID メイ
school days
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
SHUFFLE!
SHUFFLE! memories
ああっ女神さま
妄想代理人
ぱにぽにだっしゅ!
ef - a tale of memories.
ef - a tale of melodies.
らき☆すた
実を言うと、放送時は深夜アニメ初心者だったせいか、ちょっち受け付けなくて切ってしまったアニメです。
あらすじは、ユニークな女子高生の、なんてことない日常をショートショートの要領で垂れ流す感じ。まあ元が4コマだし。
ゆるゆるほのぼの系に耐性を身に付け、パロネタも理解できるようになったため、今見てみるとそれなりに楽しめました。
進化してるような退化してるような、そんな微妙な気分です。
ストライクウィッチーズ
"地球とよく似ているが魔力が存在する世界の20世紀初頭、突如出現した異形の敵「ネウロイ」の圧倒的な戦力と瘴気の汚染による大陸侵略が進んでいた。人類は唯一の希望として、魔導エンジンによる飛行脚「ストライカーユニット」を唯一駆ることの出来る魔力を持つ少女「魔女(ウィッチ)」による「機械化航空歩兵(ストライクウィッチーズ)」に望みを託した。"wikipediaより抜粋
キャラクターの服装的には大変遠慮したかったアニメです。
が、キャラデザだけで判断することは早計であることは既に学習済みであるため、どんなに地雷っぽくたって見ないという判断はありえないわけで。
ストーリー的には、結構王道の熱血展開が多くて、細かい所を気にしなければそこそこ面白かったです。と言うか細かい所を気にする気力も失せるアニメでしたね。
キャラデザさえもっと違っていたら朝とか夕方とかでも大丈夫だったかもな~と思いました。まあ一部マジで酷い回がありましたけど。
魔法少女とミリタリーの融合?みたいなのが新鮮でした。まあ兵器関連は無知なんで、よくわからんのですが。
フルメタル・パニック!TSR
一期とふもっふは随分前に見ていたんですが、ようやくTSRも見ることができました。
作画は安心の京アニクオリティで、アクションシーンも見応えがあり、ストーリーも良かったと思います。
素直に面白いと言える作品でした。
原作も最近完結したみたいだし、続きもアニメで見たいです。
原作も読みたいなぁ。
ローゼンメイデン
麻生さんが漫画を読んでたとかで話題になりましたよね確か。
二期まで通して見ましたが、まあ普通に楽しめたアニメでした。
引きこもりで不登校な主人公、桜田ジュンのもとに、意志を持って動くドールが送りつけられる。その人形真紅曰わく、他にも同じような人形がいて、彼女たちの創り主の悲願である薔薇の乙女になるために、最後の一体になるまで戦わなければならない。
真紅と契約し、家来にされた主人公は思いがけずその戦いに巻き込まれたのだった。という感じ
アンディークドールが最後の一体になるまで戦うという発想はどうやったら出てくるのやら。
仕方ないんですけど、特撮脳の私としてみればバトルロワイヤル系と聞けば龍騎を連想してしまいます。
かんなぎ
こっちは原作の方でファンが異常に騒いだのと、時を同じくして連載休止になったのが記憶に残ってます。
OPテーマがなかなか良い曲。映像も無駄にクオリティが高い。
ストーリーは…御神木から創った木彫り人形から、神と自称しナギと名乗る少女が突如として出現。その木彫り人形を創った主人公陣は、なんだかんだでナギを家に住まわすことになるが――というギャグ?アニメ
つまらないってことはなかったです。ギャグシーンとかは良かったと思います。あとやたらぬるぬるとキャラが動く印象。
ぬるぬるってのはこの場合、無駄に良く動くって意味ですね。
キャラクターが好きにならなかったらそれまでみたいな感じではあります。
ながされて藍蘭島
ブックオフでなんとなく立ち読みした漫画がアニメになってたから見たアニメ。
家出中だった主人公は、船から嵐の海に落下。気付けば女しかいない島に漂流していた。
島民が藍蘭島と呼ぶ島はしかし、先祖が遭難の末に住みついたために場所もわからず、周囲が特殊な環境の為に脱出も難しい正に絶海の孤島だった。
それでも主人公は日本へ帰ることを諦めず、その為の手段を模索しながら島で生きてゆくこととなる。と書くと詐欺くさい。
基本ギャグなんでサバイバルって感じでもないですし。
まあ普通でしたね。主人公のキャラが若干変わってましたけど。
ほっしゃんがメインヒロインの声演じてたんで見れて良かったです。
おまもりひまり
全部見れましたが、正直言うとアウトです。
やっぱりこういう無駄に下着や肌が露出したり、えっちい演出をするアニメはダメですね。
スクライド
"21世紀初頭の近未来、神奈川県の一部で突如、横浜を中心に自然現象ではあり得ないほどの原因不明エネルギーを放出して大規模な隆起が発生し、半径約20kmから30km・高さ240メートル以上にも及ぶ「ロストグラウンド」と呼ばれる大地が誕生した。首都圏全域の機能が失われ、政治・経済も長期にわたる停滞を続けることになった。5年後、余力ができ復興した日本政府や国連からの援助によりロストグラウンドは復興するも、復興した市街の住人と崩壊地区の住人「インナー」という特殊な二層社会が形成される。大隆起現象から8年(5.1chDVD-BOX付属ブックレットでは18年)後、ロストグラウンドは日本においての完全独立自治領連(むらじ)経済特別区域と認定される。その背景には、ロストグラウンド生まれの約2%の新生児に「アルター能力」という特殊能力を持つ者達が現れ始めたということがある。彼らは「アルター使い」や「ネイティブアルター」と呼ばれ、その中でも特に暴力や略奪を行う一部は「アルター犯罪者」と呼ばれるようになった。これに対して本土側はロストグラウンドにおける武装警察機関「HOLD」内に、アルター能力者による部隊「HOLY」を設立し、これに対応した。そんな中、ロストグラウンドの崩壊地区で生まれ育ったアルター使い・カズマは、HOLYに所属するアルター使い・劉鳳と出会う。"wikipediaより
滅茶苦茶面白かったです。熱く燃えたぎる漢のアニメって感じで。
最終回のほぼ全編バトルシーンとか、いい演出でした。
これでクーガー、グレンラガンのカミナ、仮面ライダーカブトの矢車の世界三大アニキ制覇となりました。ばんざーい
いちばんうしろの大魔王
世界をより良い世の中にしたいと考える主人公は、転入先の学校で将来魔王になると予言されてしまう。
それからやることなすこと裏目になり、本人の意志とは裏腹に、順調に魔王への道を歩んでしまう。というストーリー。
まさにライトノベルって感じのアニメでしたね。
面白くないことはないけれど、個人的にはいま一つな感じ。
HAND MAID メイ
キャラデザや画の雰囲気がなんか懐かしく感じるアニメ。まあ年代的に当然なんですけど。
ドラえもんのようなロボットを生み出すことを夢見る主人公の元に、手のひらサイズのアンドロイド型メイドロボ、メイが届けられ、その後も次々とアンドロイドが主人公の前に現れ、騒動を巻き起こす。大ざっぱに言えばそんなアニメ。
パロネタやが盛り沢山で、特にドリフターズがやたらとリスペクトされてるように感じました。
割かし面白かったです。
school days
"榊野学園へ通う少年・伊藤誠(いとう まこと)は、以前から登校時に時々同じ電車へ乗る隣のクラスの少女・桂言葉(かつら ことのは)のことを気に掛けていた。ある日、決意した誠は学園に伝わる「好きな相手を携帯電話の待ち受け画面にして、3週間隠し通したら想いが叶う」というおまじないを実行したが、同じクラスで隣の席の少女・西園寺世界(さいおんじ せかい)に、わずか1日で見つかってしまう。そのお詫びという名目で、世界が言葉と誠の間を取り持つところから物語は始まる。"wikipediaより
誠氏ねでお馴染みのアニメ。
見てたらマジで「誠氏ね」て思います。たかがキャラクターにここまで殺意を覚えるなんて思いませんでした。製作側が敢えて最低な少年として描いたみたいですが。
結末も、悲壮感よりも溜飲が下がる思いの方が強く感じました。
見ても良いことのないアニメでしたね。得る物はありますが。
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
とにかくOPが良い曲です。
その歌詞通りのストーリーなのかと思ったけど、そんなことはなかったぜ。
世界大戦によって大きく退廃した世界の話。
音楽を学びたい一心で軍に入隊したヒロインは、国境付近の基地に配属される。
そこで基地の仲間や、街の人々との触れ合いや暮らしを描いたアニメ。
世界観が独特で、もしかしたら「世紀末オカルト学院」の文明がきた時代のその後の世界なのかな~とか考えてみたくなったり。
まあそんなことはないんですけど。
物語のバックボーン的にもっとシリアスな話もできただろうに、そんな世の中でも平穏な日常を描くのがなかなかギャップがあって面白いです。
日常系は自分好みではないですが、それなりの面白さでした。
SHUFFLE!
SHUFFLE! memories
これも恋愛シミュレーションゲーム原作ですね。
神界と魔界という異なる世界と交流を持つ世界。
過去に両親を失い、幼馴染みの家に世話になっている主人公の前に、両世界のプリンセスが転入して来て結婚を迫る。そんなお話。
登場キャラクターがいい感じに歪んでいてハラハラドキドキして楽しめました。
スクイズの後に見たせいで過剰な展開予想が頭を離れなくて(笑)
意外な結末で楽しめました。
memoriesは二期かと思いきや、2クールだったのを、ただ1クールに収めた総集編プラス番外編1話という構成でした。
ああっ女神さま
善良でお人好しで、いつも貧乏くじを引いている不幸な主人公の前に、女神ベルダンディーが現れ、どんな願いでも一つだけ叶えると言う。
主人公はベルダンディーとずっと一緒にいたい、と願い、共に暮らすことになるが……。という話。
な~んか今一つ盛り上がりに欠けるアニメでした。
ゆるゆるほのぼの系と言うわけでもなく、ひたすらダラダラとしていた印象。
ただ、女性キャラが多いのに主人公はハーレムにならないんだな~と思った私は確実に毒されてますね。
妄想代理人
"疲れた現代社会を癒す人気マスコットキャラクター「マロミ」をデザインした鷺月子は、ある夜、通り魔少年バットに襲われた。突如世間に現れた少年バットは次々と人々を襲いはじめ、市井の人々を恐怖へと陥れていく。しかし、幾人も被害者が出、多くの目撃者がいるにも関わらず、少年バットは一向に捕まりそうになかった。猪狩慶一と馬庭光弘は捜査を進める中、被害者の持つ不思議な共通項に辿り着くのだが……。"wikipediaより
イメージしていたのとは大分違いましたが、ラストに向かうにつれ妄想と現実がごっちゃになっていく様が素晴らしい。
ごちゃごちゃと考えるのが好きな自分好みのアニメでした。
作画も映画みたいだし、とてもおススメ。
ぱにぽにだっしゅ!
原作がどんなのかは知りませんが、アニメは滅茶苦茶シュールでした。小ネタパロネタが随所に盛り込まれていて、突っ込みが追いつきません。
ネギま!?と雰囲気がそっくりでした。まあこの場合製作順的に、シャフトがネギまのキャラを使って勝手にぱにぽにの続編をやりやがったみたいな感じです。そっくりというかまんまでしたからね。
何気にマイナーな特撮ネタなんかもあったりして、割と面白かったです。
ef - a tale of memories.
ef - a tale of melodies.
ホントシャフトだけは分かり易いですね。シャープと言うかユニークと言うか。話ごとに微妙に映像が違うOPとか、飽きさせない、否、気の抜けないつくり。
18禁恋愛シミュレーションゲームが原作だとか。
今までこの手のを原作にしたアニメをいくつか見ましたが、個人的には結構面白い部類に入るかと。
memoriesもmelodiesもOPの演出が秀逸。BGMも、新海誠作品でお馴染みの天門が携わってるんで、良い曲多し。
映像も綺麗で、面白かったです。見て損はないかと。]]>
彼こそがガンダム!?
http://thenexusu.exblog.jp/15532372/
2011-04-16T08:20:00+09:00
2011-04-16T08:20:22+09:00
2011-02-19T02:17:26+09:00
mymasuku
雑記
すっごく面白かったです。
ただ、00から入ってUCシリーズの劇場版しか見ていない私に何がわかるんだって言われてしまえばそれまでなんですけど、単純に思ったことは「これ、ガンダム?」でした。 ガンダムの面白みって、それぞれ異なった主義主張や正義、個人的な思惑や感情を、モビルスーツを介してぶつけ合うところにあると考えていたので、会話どころかコミュニケーションの糸口まで分からない相手とひたすら戦闘ばっかりはちょっと物足りなかったかように思いました。
それならガンダムじゃなくても良かったんじゃないかなって思いました。まあ、ダブルオーライザーがガンダムを超えたMSだから、名前にガンダムが無いって時点でこれまでとは違うぞっというのはわかるんですけどね。別にガンダムシリーズの魅力がそこだけじゃないですし、だいたいそこらへんはアニメのキャラクターとしてのガンダムの定義の話になってしまうので私にできる話じゃないでしょう。
映画の内容は、古典的な未知との遭遇、ファーストコンタクトを題材にしたSF映画でした。
ダブルオーの場合、テレビシリーズでも最初の方から「来たるべき対話」というキーワードがあったので、まあだいたい予想はついていましたが。
なんとなく、序盤の不気味な感じから終盤の絶望的な雰囲気は怪獣映画的な印象も受けました。
戦闘シーンは所せましとMSが飛び回って、ド派手にビームやらミサイルやらをブチかますので、たいへん見ごたえがあったんですけど、基本的にELSとは接触したらアウトなので、砲撃銃撃戦ばかりで格闘戦がほとんどなかったのが残念でした。
ダブルオークアンタの活躍も戦闘面においては全然だったのも残念。まあ最初から対話の為の機体で戦闘は主目的ではないとは劇中で明言されていましたけど、やっぱりもうちょっと活躍してほしかったかな~って。
でも、終盤の絶望的な状況の中、それでも生き残るために命を賭しての戦いはカタルシスを感じます。
MSのデザインはエクシアが一番好きだったなぁ。というか全般的に第3世代ガンダムの方が好きです。だからデュナメスがちょっとだけですけど出てくれてうれしかった。]]>
ループ ザ ループ
http://thenexusu.exblog.jp/15578976/
2011-02-27T18:54:00+09:00
2011-02-28T09:19:44+09:00
2011-02-27T17:44:02+09:00
mymasuku
雑記
魔法少女というジャンルであれほど重苦しいダークな展開するアニメなんて、私は他に知りません。
使い古されたと言っていい素材を使っても、調理法次第ではこんなに変わるもんなんですねー。
なんて言えるほど魔法少女というジャンルについて詳しいわけではないんですけれども。
なのはのような熱血路線も好きですが、まどかも好みのお話です。今のところは。
素晴らしい!新たな魔法少女の誕生だ!なんて鴻上社長さん風に言ってみたり。
続きは下をクリッククリック そこかしこで言われていますけど、なんとなく仮面ライダー龍騎を彷彿とさせます。
だいたいどんなところが似ているかと言うと
・黄色いキャラクターが序盤に死亡
・魔法少女にれば、どんな望みでも一つだけ叶う
・物語がループしている可能性がある
の3点です。
仮面ライダー龍騎において、序盤に現れた仮面ライダーシザーズは、登場してから数話であっさり死を遂げ、視聴者にライダーであっても死ぬような番組だと知らしめた存在でした。
そして、まどかに登場した巴マミも、まどか達の良き先輩魔法少女として登場しながら3話にて、その可愛らしいキャラデザとは懸け離れたショッキングな死に方をし。視聴者を震撼させました。
視聴者に作品のあり方を示すという役割、おまけに食われるとう死にかたまで一緒ならわざとやってんじゃねぇかって気もしてきますよ。
二つ目の点に関しては「望みをかなえる代償として」ということなんで、龍騎のように他のライダーを倒した暁に、というわけではないんですけれど。
どんな奇跡だろうと叶えられる代わりに、魔法少女になり、魔女という謎の存在と終わりなき戦いを続けなければならない。
ライダー達は望みを叶えると言う強い意志があるから続けられるわけで、望みを叶えてしまってから延々と戦い続けるというのはそれはそれで酷ですよね。
まあライダーはなんか神埼士朗のデキレースみたいなモノだったし、魔法少女の方も何か裏があるみたいだし、そもそも「どちらが~」なんて比べるのは無意味なんですけど。
魔法少女は魔法を使って魔女を倒さなければなないが、魔法を使うとソウルジェムが穢れ、魔女がまれに遺すグリーフシードを使えば穢れを浄化できる。
グリーフシードは、ストックに余裕があれば多少の無茶もできるので多くをほしがる魔法少女がいたりして、奪いあいの殺し合いになるケースもある。
という構造も、なんとなく龍騎ライダーのミラーモンスターを連想させます。
魔法少女の場合、無益な戦いを避けるためにそれぞれテリトリーを決めてるみたいですけど、それでもなくなるわけじゃないでしょうしね。
7話にて、望みをかなえる代償として魔法少女になった者は、魂をソウルジェムという物にされ、肉体はただの人形と化すという事実が発覚。
愛する人を救うために魔法少女になったさやかは、結局その代償の為に、その愛する幼馴染と共に幸せになる道を断たれたことを知り、絶望に心が染まっていく。
何のために魔法少女になったのか? 何のために戦い続けるのか?
体は痛みを感じなくても、心は擦り切れてゆくさやか。
そして、限界を超えたさやかは、魔女へと変貌する。
「成長途中の女性のことを『少女』て呼ぶんだろ? だったら、やがて魔女になる君たちのことは、魔法少女と呼ぶべきだよね」
QBことキュゥべえの台詞に痺れました。
契約なんだから、最初からちゃんと条件と代償を話しておけよ。と思わなくもないですが、しっかりと確認しなかったさやかにも非が無いとは言えない気もします。
選択肢の無い状態で契約を迫った巴マミのパターンは最悪だし、QBが意図的に言わなかったのが一番悪いんですけど。
憎たらしさ満開ですねQBは。でも嫌いじゃないわ!
魔法少女が魔女になる条件は、魔法少女のソウルジェムの穢れが一定以上に達した場合…なんでしょうね多分。
ループ説に関しては、最初から、ほむらの先の展開を知っているような言動、冷酷なようで徹底的に初対面のはずのまどかの為にしか行動しないあたりからして怪しいといわれていたんですけれど、8話にて「違う時間軸の存在」と言われたことで、明らかになりました。
まあ世界が一定の期間ループしていてほむらだけ記憶を引き継いでいるのか、それともほむらが未来からタイムワープしてやってきて個人でループしているのか、はたまた別の世界からやってきたのかわからないんですけれど。
でも「統計」という台詞からしてけっこうな数をループしている感じ。
龍騎も、物語中盤で13番目のライダーオーディンが、タイムベントを使って物語開始時からタイムベント使用時点までを何度もループさせたり、そもそもライダーバトル自体が、神埼の望みがかなうまでやり直しているというとんでもないループ状態でした。
というあたりが龍騎とまどかが似ているという話が出てくる原因でしょうね。
すでに物語の三分の二が過ぎたというのに、メインヒロインのまどかが一向に魔法少女になる気配が無いですねぇ。
ヒロインが変身しないなんて異例な展開でしょう。
まあ、結局は変身することになるんでしょうけど。
最終回にやっと魔法少女になって、結末は劇場でみたいな流れにならないことを祈ります。
案外、結局魔法少女にならないというエンディングでもいいかもしれません。
それにしても、キュゥべえ改め本名インキュベーターはいったいぜんたいどうして魔法少女を生み出しているんでしょうか?
魔女を狩らせためだったら納得できるんですが、その狩るための魔法少女が魔女の種というなら、なんかマッチポンプ状態でわけがわからないよ。
一連の悪行を全く悪意なく行っているあたり、人間とは全く感性を異にする生物みたいですし、これからの展開が楽しみでなりません。
インキュベーターって、なんとなくインキュバスっぽいなーとか思って調べてみたらちゃんとインキュベーターという言葉がありました。
Wikipediaによれば、なんでも
・卵を人工孵化させるための装置
・企業に関する支援を行う者
という意味があるそうで。
魔女の卵(魔法少女)を人工的に生みだし、支援する。まんまですね。
インキュバスは夢魔、或いは淫魔と呼ばれる低級悪魔。
男性はインキュバス、女性はサキュバスと呼ばれる。
異性の前に、対象の理想とする姿となって夢に現れ誘惑し、快楽におぼれさせ精神を堕落させ精気を吸い取る存在だそうです。
インキュバスは女性に子を産ませ、その子供は非凡な際のを持ち、特殊能力を持つそうです。
全く度し難い悪魔ですね。
ということで、インキュバスもなんかそれっぽいし、どっちの意味でも通じるんじゃないでしょうか。
この二つの言葉は、「上に乗る」という意味のラテン語「Inkubo」を語源としているらしいです。
また一つ賢くなりました。]]>
今更の話
http://thenexusu.exblog.jp/15512548/
2011-02-15T17:44:00+09:00
2011-02-15T17:46:06+09:00
2011-02-15T17:43:59+09:00
mymasuku
特撮
なんで翔太郎の一番適合率の良いメモリが切り札の記憶のジョーカーメモリで、何故それの効果が肉体強化なのか。というものがあったんですけど、ネットの誰かが、
「最後に頼れるのは己の拳のみ」だから「自分自身が切り札」なんだ。
と書いてたのを見て成程と思いました。
目から鱗です。
オーズの方は、タトバ、ガタキリバ、ラトラータ、サゴーゾ、タジャドルと、今のところ5つあるオーズのコンボで、明らかに混成コンボであるタトバが浮いています。
他のコンボのように強力な能力があるわけでもなく、これといった特性もない。
じゃあタトバっていったい何なのか?
というところで、タトバコンボの特性はその圧倒的なリスクの無さだということに今更ながら気づきました。
圧倒的なパワーを得ることはない代わりに、変身しても他のコンボのように戦闘後に倒れるようなことがなく、他コンボよりも長時間の戦闘も行え、状況によってドライバーのメダルを換装し臨機応変に対処できる。
ローリスク、ローリタンーンで安定して戦うことができる。それがタトバコンボのメリットですね。
本当に今更の話です。
タジャドルコンボも、ひとつだけオーラングサークルが変わり、ヘッドの形状も変化します。
ここの変化はアンクがコアメダルを手に入れてもグリード化できない当たりと関わってくるのかな?
物語的な意味や理由づけが欲しいところですね。はっきりとは示さなくてもいいので。
タジャスピナーはベルトについてる3つのコアメダルしか使わないのか?
7枚もセットできるんだから、てっきりベルトに装填してあるメダル以外の他のを複数個セットしてギガスキャンするもんだと思っていたんですが。
ていうか、デフォルトでセットしてあるセルメダルはどこから出てきたんでしょうか。
変身する度にアンクから持って行かれているのか?]]>
一瞬の夢
http://thenexusu.exblog.jp/15506521/
2011-02-14T21:28:38+09:00
2011-02-14T21:28:39+09:00
2011-02-14T19:07:45+09:00
mymasuku
特撮
海賊戦隊ゴーカイジャーは、ちょっと寝坊して、OPから見始めたんで一瞬騙されたのかと思いましたよ。
ディケイドと違って、最初から多くの戦隊に変身できるっぽいですね。ちょっと全部かどうかはわかりませんが。
そしてシンケンジャーを見る限り、変身エフェクトも再現してくれるっぽい?
まあ、今回の見るべきところは冒頭でしたね。
オール戦隊集合のシーンは、カラフルでこりゃ色分けしたら運動会みたいだなぁって。
ダイレンカクレンのカンフー組とか、カクレンハリケンの忍者組のカットなんかもあって嬉しかったです。
あとガオレンジャーやジュウレンジャー、ギンガマンと私が好きな戦隊がなんか目立つ感じで嬉しかったです。
けれど、目立ったということは本編での登場は遅めということなのか……。
逆に、先週まで主役だったゴセイジャーの影の薄さが笑えますね。ほとんど一瞬だったんじゃないかな?
もうオール戦隊には少し派手に活躍してほしかったですねぇ。予算的にも仕方ないんでしょうけど、本当にとりあえず出しました感が。
オーズの方は、まあ映司らしい落とし前の付け方でした。
メダルの方は本当に少なくなりましたね。
バッタヤミーはデザインも良く、アクションもかっこよかったので、また色変え程度で出てきてくれないかな~。]]>
スーパー戦隊と平成ライダーとプリキュア
http://thenexusu.exblog.jp/15468245/
2011-02-07T22:44:00+09:00
2011-02-07T22:45:53+09:00
2011-02-07T22:44:36+09:00
mymasuku
特撮
『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』だそうで。
……ディケイドは?こういうときの為の破壊者じゃなかったの?
電王は完全に引き際を誤った印象。せっかく良い作品だったのにいい加減嫌われちゃうんじゃないかと。
オールライダーをディケイドで使ったのも失敗でしたね。昭和パートは完全に蛇足だったし、今回の新鮮味や有難味も薄れるし。
いつもの夏映画とは別だそうで。電キバ的なタイミングですかねぇ。
ここ数年、年に数回ライダー映画公開がお決まりですね。人気なのはいいことです。
仮面ライダーダブルのOVも製作してるらしいし。
そしてスーパー戦隊シリーズも今年で35周年ということで、ゴーカイジャーを主役にした映画をこれまた夏とは別に製作するとかしないとか耳にはさみました。
それもオール戦隊登場とかなんでしょうか。
それに今年はウルトラシリーズ45周年の年でもあります。
きっと何かすると思うので、今年は大特撮年になりそう。
嬉しい限りです。今からでもウキウキしますね! ※ネタバレを含むのでご注意ください
ゴセイジャーが最終回を迎えましたね。
あと何かひと押しあれば面白くなるだろうと思い続けて、結局何もなく終わってしまった印象。
嫌いじゃないですけど、愛着もわきませんでした。
敵組織が交代していくのは面白いと思ったんですけど、だんだんスケールダウンしていくし、天使と言う設定やヘッダー達も上手く活かしきれていなかったかなぁ。
ブラジラもなんか予想通り過ぎて拍子抜け。
ちょっと残念だったかな。ゴセイナイトとか好きでしたけど。
来週からは海賊戦隊ゴーカイジャー
35周年記念ということで、ディケイドよろしく各戦隊の世界をまわったり、過去の戦隊への変身能力を持っていたりするとか。ディケイドで残念だった部分を払拭できるか見ものです。
第1話はなんとオール戦隊勢揃いらしいので、すごいことになりそう。
例えばカクレンとハリケンの忍者組とか、あるいはシンケンとカクレンのそろい踏みとか、ダイレンとゲキレンのカンフー組とか、ビークル組とかレスキュー組とかいろいろと見てみたいです。
オーズの方は、2号ライダーのバース登場、そして中間強化フォーム的扱いのタジャドルコンボも登場しました。
バースはセルメダルをコアにし、セルメダルに特化したライダーでしたね。
後藤さん候補はずれでしたが、流れ的に変身しそうなので一安心。
今の装着者死んじゃうんじゃないかって思ったり。
タジャドルコンボは、赤一色でちょっと面白みに欠けますね。綺麗ですけど。
タジャドルコンボだけ胸のマークが変化する理由はなんなんでしょうか。他のコンボはそんなことないのに。
高岩さんのまさに鳥になりきった動きはひたすら凄いとしか言えませんね。
まあ、手足伸ばしたり、半分こになったり、果ては足がバッタみたいに変形するんだからそれくらい朝飯前なんでしょうけど(笑)
でも、一応コンボなんでガタキリバやラトラータ、サゴーゾと同列……ですよね?
最強フォームが出ると以降はワンパターンになりがちでつまらない。
じゃあ、最強フォームを複数にしよう。という発想の転換は本当に素晴らしい!!
ちゃんと各コンボで特色があって甲乙つけがたく、リスクがあるのでおいそれと使えないからじゃあコンボだけでいいじゃんともならない。上手いことできてますね~。
コアメダルはもともと10枚あって、一枚が掛けることによってグリードが誕生したという話は後々重要なカギになるんでしょうかね。アンクはどうみたって普通のグリードじゃないですし。
先週登場したバッタヤミーは本家本元が仮面ライダーを皮肉ってるように見えてなんとも微妙な気分。
まあ、好きですけどねああいう怪人。話も面白そうだったし。
フィギュアーツのタジャドルはせめて翼はついて欲しいなぁ。キック時の足パーツは無理にしても。
ハートキャッチプリキュアも先々週で最終回を迎えました。
いやあ、かっこかわいいキュアサンシャインが良かった。クールビューティーなキュアムーンライトも良かった。
私的に追加戦士の方が好みでしたとさ。いや、ブロッサムとマリンも好きですけどね。
最後のグレンラガン的な巨大化には笑ってしまいました。あれはギャグだ
一年楽しく視聴できました。
今までの法則からみて、ハートキャッチは続編が作られると思っていたんですが残念ながら新しいプリキュアが放送開始。
スイートプリキュアはまあ、1話の時点ではなんとも。ただ絵柄的にハートキャッチよりは年上向けみたいな印象を受けました。
それにしても……そこはかとなくけしからん感じがしたのは私の精神が穢れているからだろうか。
なんにせよ面白いかどうかは見続けて見極めるしかないですね~。
EDのCGダンスはもはやお馴染み。相変わらずハイレベルです。このためだけに見たっていいかなって気になります。曲の方はあまり印象に残りませんでしたが。]]>
2010年秋期で自分が見たアニメの感想まとめて
http://thenexusu.exblog.jp/15447434/
2011-02-04T22:47:00+09:00
2011-02-04T22:52:50+09:00
2011-02-04T09:49:41+09:00
mymasuku
特撮
ということでざっくばらんな感想いきます。
秋期に見たアニメ+α
伝説の勇者の伝説
神のみぞ知るセカイ
侵略!イカ娘
アイアンマン
パンティー&ストッキングwithガーターベルト
それでも町は廻っている
ToLOVEる
ToLOVEる OVA
もっとToLOVEる
そらのおとしもの
そらのおとしものf
百花繚乱サムライガールズ
FORTUNE ARTERIAL 赤い約束
ぬらりひょんの孫
探偵オペラ ミルキィホームズ
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
海月姫
心霊探偵 八雲
荒川アンダー ザ ブリッジ
荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ
おとめ妖怪ざくろ
えむえむっ!
アマガミSS 伝説の勇者の伝説
求めるは説明!て感じですね。
ふたりのシオンみたいなよく分からない部分が沢山。
フェリスはヒロインとしてどうなんだろうって思いました個人的に。
神のみぞ知るセカイ
サンデーに連載中の同名漫画を原作とした、ゲームヲタクが現実の少女を口説き落とすという一風変わったアニメ。
恋愛シミュレーションゲームのセオリーに則ってヒロインを攻略していったり、ありえねぇからとか思いつつも、まあそこそこだったかなと。
最近流行りの分割クールということで、早速春での二期が決定しているみたいですね。
侵略!イカ娘
ひとの姿をしたイカの少女が地上を侵略しにやって来たものの…というギャグアニメ。
原作は見たことないんですが、アニメは最初から最後まで安定した面白さを貫いていました。
でもけいおん同様ネットでの人気にはちょっと意外かなという印象。
なんでも人類が滅んだ後は、イカが地上の支配者になっているとかいう説があるそうで、おかしくはないかも!?
アイアンマン
実写版と声優が同じなのがいいですね。
しかしストーリーの方は少々ショッパい部分もありました。
ゲスト出演したウルヴァリンは今期で主役やってますね。てことはウルヴァリンでもトニーがゲスト出演する機会はあったりするのかな?
パンティ&ストッキング with ガーターベルト
紛うことなき糞アニメでしたね(誉め言葉)
あんなアメリカのカートゥーンみたいな絵柄でバリバリ動くというのも新鮮で面白かったです。
さすがガイナックスといったところ。
まかの二期に期待です。
それでも町は廻っている
なんかSFやオカルトなんかの回は、笑いどころがわからなかったりもしましたが、話のテンポも良く、概ね面白かったです。
シャフトと新房監督なだけあってOPがなんか洒落た感じで好きでした。EDは……まあ、うん。好みじゃありませんでしたが。
ToLOVEる
ToLOVEる OVA
もっとToLOVEる
ぼかした表現するなら、昔からある悩ましラブコメですね。
原作は未読なんですが、少年誌でこの悩まし描写はすごいですね~。
古手川さんは最近大量生産された安易なツンデレではなく、本来の意味でのツンデレキャラだと感じました。
それくらいしか言うことないなぁ。
そらのおとしもの
そらのおとしものf
前期とまとめて
ひたすら助平なんだけど決めるときはビシッと決める主人公って絶滅危惧種ですね。
最近の美少女アニメは優柔不断で面倒臭がりの巻き込まれタイプが多い……ような気がしますから。
気がするだけなんですけどね~。
百花繚乱サムライガールズ
墨を垂らしたような演出がユニークでした。
侍ということだったのですが、ちょっと肩すかしだったかなという感じ。
FORTUNE ARTERIAL 赤い約束
一言でいえぱ「微妙」です。
クライマックスの盛り上がりがイマイチでしたね。
ぬらりひょんの孫
とりあえずつららが可愛い。これにつきますね笑
バトルモノなんだから作画をもうちょっと頑張って欲しかったかな~。
探偵オペラ ミルキィホームズ
なんかキャラデザとか見る限り、変態向けアニメかなとか思っていたんですが、私的に今期一番面白かったアニメ。
探偵オペラと銘打ちながら全く推理もなく、音楽関係者に喧嘩売ってるとしか思えないおざなりなオペラパートを始めとするカオスっぷりがツボでした。
ツッコミ役不在の恐ろしさを目の当たりにできるアニメです。
やっぱり見た目で判断はいけませんね。というか秋季アニメでNO.1のアニメでした。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
タイトルからして嫌な感じがしたんですが、内容はそんなに変態的ではありませんでした。
例のゲームをプレイするヒロインの場面はなかなか斬新だったように思います。あのリアクションはドン引き。
普段かなり酷い扱いをしてくる妹の為に、自分を犠牲にする京介には畏敬の念を抱かずにはいられません。
優秀な妹にコンプレックスを抱いているようですが、京介も一般的に見ればなかなかハイスペックな人間のような…特に女性関係とか。
放送は12話まででしたが、放送版とは違ったアナザーエンディング(原作通り)のエピソードもそのうちどうにかして放送なり配信なりするとかしないとか……。ビデオソフト化かな?
海月姫
今期ではかなり面白い部類に入りました。
ヒロイン役の声の人って最近人気みたいですね。よく聞きます。
名作映画のパロディだらけのOPも印象的。
心霊探偵 八雲
まずまずでしたね。
まあNHKだからって全部が全部傑作なわけがないですし。
荒川アンダーザブリッジ
荒川アンダーザブリッジ×2
一期とまとめて感想
何よりもまず声優が豪華だなというのがあります。
私でも知ってる人が大半でしたから。
まず主人公をとりまく状況からして面白いんですけど、ただギャグやってるだけじゃなく、所々で「普通」や「常識」とは何か、という深い問いかけが重くなりすぎず織り込んであるのが印象深いです。
おとめ妖怪ざくろ
最初から登場人物たちのカップリングが決まってるというのはなんか面白いですね。
まあ全部イヌーピーこと櫛松が持っていっちゃってますが笑
えむえむっ!
細かいこたぁ気にしちゃいけないタイプのアニメですねー。
登場人物のほとんどがまともでないという…。特にメインヒロインのふたりは尋常じゃないと感じました。
なんでかなあ。同じ男に対して暴力を振振るうキャラでも、「WORKING!!」の伊波まひるは可愛いと感じたのに、あらし子はこいつヤベェってなるんですよねぇ。
本当に不思議
アマガミSS
キミキスと同じところが制作した恋愛シミュレーションゲームが原作です。
巷では下手なアダルトゲームよりも悩ましいとかなんとか。
まあ、主人公の変態っぷりを見ればあながち嘘でもないのかもしれません。
まあ、つまらなくはなかったです。見た時間分の価値はあったかなと。
…随分と美少女アニメにも慣れてきたなと感じます。
あと2ndOPは名曲。
そらのおとしものや俺妹なんかは毎回EDが違ったんですけど、全然曲が記憶に残りません。
その内OP、ED共に毎回違うアニメなんか出てきたりするんでしょうかね。
そうなったらちょっと寂しいかな。]]>
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