2010年 09月 07日
パンツに対する謎のこだわり |
さあ今週から始まりました仮面ライダーオーガオーズ。
第1話は派手なシーンが多くて画面的には見ごたえがありましたね。
主人公は久々に能天気ないい人なのか?
まあバカであることは間違いないかと。これまでもあくの強いキャラクターばっかりなので、あまり驚きとかはありません。
しかし、あのパンツに対する異常な執着はなんなんでしょうね。
ちょっとのお金と明日のパンツさえあれば生きてけるって、もうちょっと気にすべきことがあると思います。
まあ第1話じゃ評価のしようがないのですが、悪い印象は持ちませんでした。
OPなんかダブルとはうってかわってといった風ですが、ノリがよくて景気がいい感じがして、いい曲ですね。
個人的にはダブルのがかっこよくて好きですが。オーズのが子供受けはしそう。
ただメダルのフォームチェンジは全部活かしきれるのか?とうい不安はあります。
頭部、腕と胸、下半身でそれぞれ5枚ずつっぽいので、系125フォームになることに。
多分組み合わせによっては変身できなかったり、必殺技が打てなかったりするんでしょうが、ダブルで基本9フォームの必殺技は各フォーム平均で1~2回で、2つのフォームは劇場版にまわされた始末。
とはいえ、必ダブルは殺技は撃たなくてもうまくまわしてそれなりに平等に活躍させてましたが、オーズは数が数だけにどうにもおろそかなフォームが出るのは必至になるんじゃないかなと予想します。裏切って欲しいですね。
キバエンペラーフォームの幻の必殺技となってしまったバッシャーフィーバーの悲劇は避けてもらいたいです。
ここんとこはダブルからの安易な拡張のように見えます。
メモリ地獄に続いてメダル地獄ですよ。
今回は手を出しません。メダルそのものには大したギミックないですし。
クウガメダルだけは欲しいかなと思う私はクウガ信者(笑)
クウガメモリは入手できなかったんですが。
メダルが変身アイテムっていうと、ジュウレンジャーやカクレンジャーがそうだった気がします。
ジュウレンジャーはそういえば戦隊モノにしては珍しくバックルが変身アイテムでしたね。
バックルにメダル嵌めて、「ダイノバックラー!!」と叫んでクルっとまわすのは今でも記憶に残ってます。
第1話は派手なシーンが多くて画面的には見ごたえがありましたね。
主人公は久々に能天気ないい人なのか?
まあバカであることは間違いないかと。これまでもあくの強いキャラクターばっかりなので、あまり驚きとかはありません。
しかし、あのパンツに対する異常な執着はなんなんでしょうね。
ちょっとのお金と明日のパンツさえあれば生きてけるって、もうちょっと気にすべきことがあると思います。
まあ第1話じゃ評価のしようがないのですが、悪い印象は持ちませんでした。
OPなんかダブルとはうってかわってといった風ですが、ノリがよくて景気がいい感じがして、いい曲ですね。
個人的にはダブルのがかっこよくて好きですが。オーズのが子供受けはしそう。
ただメダルのフォームチェンジは全部活かしきれるのか?とうい不安はあります。
頭部、腕と胸、下半身でそれぞれ5枚ずつっぽいので、系125フォームになることに。
多分組み合わせによっては変身できなかったり、必殺技が打てなかったりするんでしょうが、ダブルで基本9フォームの必殺技は各フォーム平均で1~2回で、2つのフォームは劇場版にまわされた始末。
とはいえ、必ダブルは殺技は撃たなくてもうまくまわしてそれなりに平等に活躍させてましたが、オーズは数が数だけにどうにもおろそかなフォームが出るのは必至になるんじゃないかなと予想します。裏切って欲しいですね。
キバエンペラーフォームの幻の必殺技となってしまったバッシャーフィーバーの悲劇は避けてもらいたいです。
ここんとこはダブルからの安易な拡張のように見えます。
メモリ地獄に続いてメダル地獄ですよ。
今回は手を出しません。メダルそのものには大したギミックないですし。
クウガメダルだけは欲しいかなと思う私はクウガ信者(笑)
クウガメモリは入手できなかったんですが。
メダルが変身アイテムっていうと、ジュウレンジャーやカクレンジャーがそうだった気がします。
ジュウレンジャーはそういえば戦隊モノにしては珍しくバックルが変身アイテムでしたね。
バックルにメダル嵌めて、「ダイノバックラー!!」と叫んでクルっとまわすのは今でも記憶に残ってます。
by mymasuku
| 2010-09-07 09:35
| 特撮