2010年 12月 11日
こんなにうれしいことはない・・・ |
11月の頭にWOWOWにてガンダムUCのエピソード2公開記念とかで宇宙世紀シリーズの劇場版を一挙公開していたので、これ幸いと録画していたのをようやく見終わりました。
見た映画一覧
機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編
機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編
機動戦士ガンダム0083 ―ジオンの残光―
機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者
機動戦士ZガンダムⅡ 恋人たち
機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動戦士ガンダムUC episode1 ユニコーンの日
機動戦士ガンダムがゲシュタルト崩壊しますねw
正直言うと、私の頭が足りないせいか映画だけだとストーリーがいまいち分かりませんでした。
ストーリーがよく分からないというか、情勢が把握できなかったです。Zガンダムなんか最後三つ巴でしたからね。
なので、困ったときのウィキペディア(笑)で流れを確認しました。
まあ、細かいところはわからなくても、流石にサンライズの看板シリーズなだけあって面白かったです。
00が初見のガンダムなため、どうしてもそれと比較しながら見ることになったんですけれど。
イノベイタ―とニュータイプってほぼ同じ存在なんですねぇ。
まあ、機体ごと量子化みたいな破天荒はなかったんですけど、Zガンダムやνガンダムだってなかなかのものでしたしね。「伊達じゃない」なんてものじゃないですよ。
各所でネタにされている愛されキャラ赤い彗星こと「シャア・アズナブル」の人気も理解できました。というか私も好きになりました。
ファースト・Z・逆シャアは、シャアの物語とも言えますしね。
逆シャアのラストで放った「ララァ=スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ」というセリフが彼のすべてを物語っているんじゃないかなって私は思いました。
迷言扱いを受けることも多いセリフですが、私的には人間というもののまさに魂の叫びという感じで大好きです。
シャアのロリコン扱いだけは解せませんね。
マザコンであることには違いないんですけど、まあ幼少期のことを考えればもやむなしって気もしますし、男って少なからず女性に母性を求める傾向がありますしね。
あれ、私だけ?
見た映画一覧
機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編
機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編
機動戦士ガンダム0083 ―ジオンの残光―
機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者
機動戦士ZガンダムⅡ 恋人たち
機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動戦士ガンダムUC episode1 ユニコーンの日
機動戦士ガンダムがゲシュタルト崩壊しますねw
正直言うと、私の頭が足りないせいか映画だけだとストーリーがいまいち分かりませんでした。
ストーリーがよく分からないというか、情勢が把握できなかったです。Zガンダムなんか最後三つ巴でしたからね。
なので、困ったときのウィキペディア(笑)で流れを確認しました。
まあ、細かいところはわからなくても、流石にサンライズの看板シリーズなだけあって面白かったです。
00が初見のガンダムなため、どうしてもそれと比較しながら見ることになったんですけれど。
イノベイタ―とニュータイプってほぼ同じ存在なんですねぇ。
まあ、機体ごと量子化みたいな破天荒はなかったんですけど、Zガンダムやνガンダムだってなかなかのものでしたしね。「伊達じゃない」なんてものじゃないですよ。
各所でネタにされている愛されキャラ赤い彗星こと「シャア・アズナブル」の人気も理解できました。というか私も好きになりました。
ファースト・Z・逆シャアは、シャアの物語とも言えますしね。
逆シャアのラストで放った「ララァ=スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ」というセリフが彼のすべてを物語っているんじゃないかなって私は思いました。
迷言扱いを受けることも多いセリフですが、私的には人間というもののまさに魂の叫びという感じで大好きです。
シャアのロリコン扱いだけは解せませんね。
マザコンであることには違いないんですけど、まあ幼少期のことを考えればもやむなしって気もしますし、男って少なからず女性に母性を求める傾向がありますしね。
あれ、私だけ?
by mymasuku
| 2010-12-11 12:32
| 雑記