2007年 11月 10日
アイはいらないアイこそ無駄なもの |
ブルーです。ブルーアイです。アイスクリームです。
そんなときは音楽を聴くのが一番です。
僕にとっては。
曲といっても、好きな歌を聴くのもいいけど、どちらかというとクラシックとかそっちの方ですね。
僕はラヴェルの「ボレロ」とか大好きです。まああれは落ち込んでるときに聴くモンじゃないですがw
ボレロってのは、ほとんどがタ~~タラララララタッタララ~って感じで最後のクライマックスがシンバルと共にタララ~~~タラララララン派手に終わる曲です。
分かるかボケって話ですねw
まあ有名な曲なんでクラシックに興味のないお方も一度は聞いたことあると思います。
デジモンアドベンチャーとかその劇場版シリーズや、大人気シリーズ踊る大捜査線のスピンオフ作品「交渉人 真下正義」なんかで流れてました。
表面上同じことの繰り返しのようで実はその同じメロディをいろんな楽器がやっていくからとても行くが深いんですよ。
クライマックスの盛り上がりも大好きです。
うむ。単調だからこそ安心して聴けるんですかね?
というかぼ~っとできるというか・・・
しかし一番のお気に入りは「パッヘルベルのカノン」です。
これまたひどく有名な曲なんで皆さんご存知かと思います。
卒業式や結婚式とかによく流れる曲ですよ。アニメの新世紀エヴァンゲリオンでも流れてましたね。
あ~、ようつべで見れるっぽいですね。こことか。
カノンとは正式名称は「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」と言うんだそうです。
パッヘルベルとは作曲者の名、カノンとは演奏方式の名だそうで。
カノンとは「かえるの歌」の輪唱のように、とあるパートが演奏したメロディを他のパートも後を追うように遅れて演奏するという演奏方式です。
でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!
関係ねぇついでですが「翼をください」という有名な歌はこれと雰囲気が似ているので大好きです。
正直小島○しおは嫌いなんだがな~。じゃあ使うなよなと自分にツッコミ
理屈はどうあれ好きなものは好きなんです。
これを聴いているとなんか、癒されて心を洗われるような気がして不思議と懐かしい気分になってとても悲しくなって涙が出そうになるんですよね。
蛍の墓とか感動系には一切涙を流さない(とは言っても感動系そのものをあまりみないんですけどね)フリーズドライハートなこの僕がです。
・・・ってヤバイ!これこそブルーな時に聴くもんじゃない!!
ちょ・・・目頭が熱くなってきた。
カノンにはいろんな楽器で演奏していたりアレンジバージョンがあったりするんですが、やっぱり普通のがいいかなあなんて思います。
まあヴァイオリンやってますし。これなら練習すればできそう。てか先輩が演奏してました。
ようつべでカノンを探してみると、ロックアレンジのカノンがあったんですね。
僕はね~。はっきりいってこのアレンジは嫌いですね。
気持ちとしてはパッヘルベルのカノンになにさらしてくれてんだ!てな感じです。
いや、演奏はほんとカッコイイし凄いとは思うんですが、あんなのはカノンじゃないと僕は思うんです。
カノンはあんなアップテンポで派手に弾くモンじゃないですよ。
全く信じられませんね。なんて素人が言ってもほんと無駄なことですね~。
つまるところ僕が見なければいい話なんですが。
そんなときは音楽を聴くのが一番です。
僕にとっては。
曲といっても、好きな歌を聴くのもいいけど、どちらかというとクラシックとかそっちの方ですね。
僕はラヴェルの「ボレロ」とか大好きです。まああれは落ち込んでるときに聴くモンじゃないですがw
ボレロってのは、ほとんどがタ~~タラララララタッタララ~って感じで最後のクライマックスがシンバルと共にタララ~~~タラララララン派手に終わる曲です。
分かるかボケって話ですねw
まあ有名な曲なんでクラシックに興味のないお方も一度は聞いたことあると思います。
デジモンアドベンチャーとかその劇場版シリーズや、大人気シリーズ踊る大捜査線のスピンオフ作品「交渉人 真下正義」なんかで流れてました。
表面上同じことの繰り返しのようで実はその同じメロディをいろんな楽器がやっていくからとても行くが深いんですよ。
クライマックスの盛り上がりも大好きです。
うむ。単調だからこそ安心して聴けるんですかね?
というかぼ~っとできるというか・・・
しかし一番のお気に入りは「パッヘルベルのカノン」です。
これまたひどく有名な曲なんで皆さんご存知かと思います。
卒業式や結婚式とかによく流れる曲ですよ。アニメの新世紀エヴァンゲリオンでも流れてましたね。
あ~、ようつべで見れるっぽいですね。こことか。
カノンとは正式名称は「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」と言うんだそうです。
パッヘルベルとは作曲者の名、カノンとは演奏方式の名だそうで。
カノンとは「かえるの歌」の輪唱のように、とあるパートが演奏したメロディを他のパートも後を追うように遅れて演奏するという演奏方式です。
でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!
関係ねぇついでですが「翼をください」という有名な歌はこれと雰囲気が似ているので大好きです。
正直小島○しおは嫌いなんだがな~。じゃあ使うなよなと自分にツッコミ
理屈はどうあれ好きなものは好きなんです。
これを聴いているとなんか、癒されて心を洗われるような気がして不思議と懐かしい気分になってとても悲しくなって涙が出そうになるんですよね。
蛍の墓とか感動系には一切涙を流さない(とは言っても感動系そのものをあまりみないんですけどね)フリーズドライハートなこの僕がです。
・・・ってヤバイ!これこそブルーな時に聴くもんじゃない!!
ちょ・・・目頭が熱くなってきた。
カノンにはいろんな楽器で演奏していたりアレンジバージョンがあったりするんですが、やっぱり普通のがいいかなあなんて思います。
まあヴァイオリンやってますし。これなら練習すればできそう。てか先輩が演奏してました。
ようつべでカノンを探してみると、ロックアレンジのカノンがあったんですね。
僕はね~。はっきりいってこのアレンジは嫌いですね。
気持ちとしてはパッヘルベルのカノンになにさらしてくれてんだ!てな感じです。
いや、演奏はほんとカッコイイし凄いとは思うんですが、あんなのはカノンじゃないと僕は思うんです。
カノンはあんなアップテンポで派手に弾くモンじゃないですよ。
全く信じられませんね。なんて素人が言ってもほんと無駄なことですね~。
つまるところ僕が見なければいい話なんですが。
by mymasuku
| 2007-11-10 20:47
| 雑記